ワークwork講座
◆R5 4/25 ワークwork講座「フラワーアレンジメント」
生楽館で活動しているサークル「フワレント」の方を講師にフラワーアレンジメントの基本的な作り方を習いました。 |
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◆令和5年 4/8 ワークwork講座「東峰村で陶芸体験」
東峰村の小石原焼窯元「マルワ窯」を訪ね、陶芸を体験するとともに工房や登り窯を見学しました。 小石原焼の特徴や製法などについて窯元の太田さんに説明していただいた後、早速、古来からの伝統技法である「手びねり」や「ろくろ」によりお茶碗やお皿作りに挑戦。陶土の成形に苦労しながらも、皆さん、楽しそうに作られていました。 作品作りの後は、工房内を案内していただきました。初めての工房ツアーに皆さんは興味津々。絵付けの作業場や、釉(うわぐすり)、ガス窯、登り窯などを熱心に見学されていました。 今回作ったお茶碗やお皿は、乾燥させた後、ガス窯で焼き上げられます。出来上がりが、楽しみですね。
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◆ R5 1/20 ワークWork講座「折り紙」
地域の皆さんが、折り紙を楽しみました。今回作ったのは、ひな祭りの飾りにもなる“梅の花”と、今年の干支の“ウサギ”です。 まずは梅の花。先生の説明を聞きながら、赤い折り紙を数回折り、出来上がった円錐形の花びらを5個貼り合わせて作ります。皆さん、難しいところでは隣同士で教え合ったり、複雑な作業はお互いに手伝いながら、楽しく折り上げていました。 ウサギは、小さい頃に作った紙風船と同じように折り進み、ひし形になったところでその一部を折り返して耳にします。最後に、尖った空気穴から息を吹き入れると、風船の形をした、可愛いウサギの完成です。中には、色々な紙で何個も折り上げる方もいました。 皆さん、童心に帰っての折り紙は、いかがでしたか。出来上がった作品は、玄関やお部屋に飾って下さいね! |
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◆R4 12/17 ワークwork講座「しめ縄リース作り」 ステキなしめ縄リースができました!
今年も残り少なくなる中、お正月用のしめ縄リースを作りました。 生楽館長から作り方について一通り説明を受けて作業開始です。最初に、稲わらを棒状に編むのですが、子ども達は稲わらに触れるのも初めてです。大人に手伝ってもらいなながら、何とか編み上げることができました。そして、稲わらの根本と穂先を細い針金で輪のように束ねると、しめ縄リース本体の完成です。 これから、デコレーションをしていきます。色紙で作った”ごへい”、橙の代わりにキンカン、ウラジロの代わにモミの木の葉を結び目のところに取り付けると、色鮮やかなしめ縄リースが出来上がりました。 お互いの作品を見て、子ども達の間では、「キレイ」、「かわいい」などの声が上がっていました。 年末には玄関に飾って、よいお正月を迎えて下さいね。 (講座終了後、地域の農園で育てられた珍しい綿の木を見て貰いました。雪のように真っ白い綿花に子ども達は興味津々でした。) |
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R4 12/15 ワークWork講座「クリスマスパネル作り」
地域の方から提供してもらったモミの木などの枝や、葉、実、ドライフラワーなどを使って、壁などに飾れるクリスマス用のパネルを作りました。 |
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◆ R4 8/27 ワークWork講座「小石原焼に挑戦」
地域の皆さんが小石原焼に挑戦しました。ご指導していただいたのは、小石原焼「マルワ窯」の太田先生とその息子さんです。 最初に、先生に「ろくろ」と「手びねり」での作り方を教えていただき、それから始めました。 手びねりでは、陶土を細長く整形するのに苦労しながらも、それを重ね上げてお椀やお皿、花瓶などを嬉しそうに作られていました。最後に先生に形を整えていただくと、手作りならではの独創的な作品の出来上がりです。 ろくろでは、緊張した面持ちでお皿やお椀などに挑み、中には、大きなラーメンどんぶりを作り上げた方もおられました。回転する滑らかな陶土が手に心地よく、ちょっとした手加減で色々な形に変わっていくのが楽しかったようです。 出来上がった作品は、東峰村の窯で焼き上げられ、地域文化祭で「作品展」をした後、皆さんにお返しする予定です。参加者の皆さん、それまで待っててくださいね。 |
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グラデーションがとても綺麗な「夏の寄せ植え」の完成! |
R4 1/13 ワークwork講座「マフラーを編もう」
「うで編み」という編み方で30分でできるマフラーの作り方を教わりました。 |
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素敵なマフラーができあがりました |
R3 12/16 ワークwork講座「クリスマスの飾りを作ろう」 ハンドメイドで、インテリアにもぴったりなクリスマスの飾りを作りました。 |
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