子どもチャレンジ講座
◆R6 8/9 子どもチャレンジ講座「おり紙教室」
折り紙が得意な地域の方に先生になっていただき、おり紙教室をしました。 |
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◆R6 8/1 子どもチャレンジ講座「英語であそぼう」 小学1~3年生を対象に、のぞみがおか生楽館でサークル活動をしている「楽しい英会話」の先生とサークル生のみなさんと一緒に、楽しくあそびながら英語の勉強をしました。
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◆R6 7/29 子どもチャレンジ講座「おからマフィン作り」 地域の方を講師にヘルシーなおからマフィンの作り方を教わりました。 |
◆R6 7/31 子どもチャレンジ講座「ニュースポーツ大会」
「ディスコン」と「キンボール」、子どもたちがニュースポーツに挑戦しました。先生は、たなばた学遊倶楽部の皆さんです。 ディスクを投げて的(まと)からの近さを競うのがディスコン。3人1組で6枚のディスクを投げ、カーリングのように相手のディスクをはじくこともできます。何回か投げるうちに、戦術を理解し始めた子どもたち。チームで話し合ってから、目標を決めていました。ゲームの面白さが分かったようです。また、 対戦がない時は、たなばた学遊倶楽部で考案されたゲームを楽しみました。 次はいよいよ「キンボール」。直径1.2mのボールを使います。今回は、2グループに分かれて2人1組で転がすリレーをしました。自分よりボールが大きいので前が見えません。それでも、見当をつけて進みます。息が合わなければ右へ行ったり、左へ行ったりと、会場は大盛り上がりでした。 参加してくれた皆、初めて挑戦したスポーツやゲームはどうしでしたか。子どもたちの間からは、早くも「来年もやって欲しい」の声が上がっていました。 たなばた学遊倶楽部の皆さん、お世話になりました。 (この大会は、のぞみが丘小学校区協働のまちづくり協議会スポーツ部会との共催で行いました。)
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◆R6 7/25 子どもチャレンジ講座「夏休み社会科見学」
小郡警察署では、警察のお仕事についてお話を聞いた後、警察官の持物を見せてもらったり、パトカー、白バイにも試乗させていただきました。子どもたちは本物の警察手帳や手錠、車両に興味津々です。 次の小郡駐屯地では、強い日差しが照付ける中、地雷を処理する車両や浮橋を作る車両を見学し、試乗もさせていただきました。広報資料館を見学した後は、いよいよお楽しみの体験喫食。ガーリックペッパーライスと、ホウレンソウかき玉汁、ワカメきゅうりチョレギサラダなどを、案内の隊員さんたちとお話しながら、おいしくいただきました。 最後に、久留米消防署・防災センターを訪問。台風や火災、地震を模擬体験したり、色々な消防車や救急車、装備品を見学させていただき、帰路につきました。 「みんな仕事を頑張っていることが分かった」、「3か所も行けてよかった」、「今度は家族と行きたい」、最後に行ったアンケートで寄せられた子どもたちの感想です。 |
◆R6 7/24 子どもチャレンジ講座「楽しい卓球」
地域の小学生(3~6年生)が、希みが丘公民館で卓球に挑戦しました。先生は、希みが丘卓球愛好会の皆さんです。 高学年は通常の卓球台で、中学年は長机2台を並べた臨時の”小型卓球台”で、いざ練習開始。 はじめて持つラケット、よく跳ねるピンポン玉。最初は大変でしたが、次第に玉の動きにもなれ、終わる頃には短いラリーを楽しめるまでになりました。 辛抱強くご指導していただいた卓球愛好会の皆さん、ありがとうございました。
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◆R6 6/6 子どもチャレンジ講座「NEWゲームで遊ぼう!」
昼休みの時間を利用して、のぞみが丘小学校の子どもたちと、シルバー人材センターの木工班の方が考案・製作したNEWゲーム「オセロビンゴ輪投げゲーム」で遊びました。 |
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◆R6 4/20 こどもチャレンジ講座「かぶとむし教室(幼虫編)」
かぶとむし教室第2弾(幼虫編)をのぞみまち協環境部会との共催で開きました。先生は、環境部会長の川野さんです。毎年、かぶとむしを何十匹も育てている、かぶとむし飼育のプロです。 最初に、かぶとむしのライフステージについて、スライドを使って丁寧に説明していただきました。かぶとむしの寿命はわずか1年足らず、その間に、卵から幼虫、サナギ、成虫と姿を変えることに、子どもたちは興味津々です。”完全変態”という、少し難しい言葉も知りました。 この時期は、3令幼虫という一番大きな幼虫の状態です。実物の幼虫を見ながら、体の構造、オスとメスの見分け方などについて教えていただいたり、土の中で小さな部屋を作ってサナギになる準備をしている様子も見ることができました。幼虫を手に取ってまじかに体を観察することもできました。 最後に、幼虫のオスとメス、各1匹を分けていただいた子どもたち、嬉しそうです。幼虫からサナギへ、サナギから成虫に変わるまで頑張って育ててネ。夏が楽しみですね。 |
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◆R6 3/9 こどもチャレンジ講座「お菓子作り」
今回の子どもチャレンジ講座は、家でも簡単にできる「スコーン」と「いちごジャム」作りにチャレンジ! |
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◆R6 2/3 子どもチャレンジ講座「プログラミング体験」
子ども達が、ロボットを動かすプログラム作りを体験しました。 今回使うのは、「スクラッチ」という学習ソフト。まずは、その機能や操作法についてお勉強しました。プログラムはブロック化されており、タブレット上でそれを組み合わせるだけ、キーボードは使いません。 早速、簡単なプログラムを作ってみます。手を上げる、歩く、蹴るなどの基本的な動作です。自分が作ったプログラムにより動くロボットに、子どもたちは目を輝かせていました。 スクラッチに少し慣れてところで、早く歩く、ゆっくり歩く、蹴り上げるなどの複雑な動作を組み入れて行きます。 最後は、前方に並んだ2枚のブロックの横に回り込んで、両手で同時に倒すという難しいゲームに挑戦。試行錯誤の末、これをクリアした時は、大興奮、手を叩いて喜んでいました。 皆さん、初めてのプログラミングはどうでしたか。これを機に、コンピューターやプログラムにもっともっと親しんでネ。 なお、この講座を行うに当たっては、(株)リビングロボット様に大変お世話になりました。 |
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◆令和5年 12/26 子どもチャレンジ講座「かきぞめ」 子ども達が、書道教室の先生から冬休みの課題習字の書き方を学びました。参加したのは、2年生から4年生の6名です。 最初に、書く時の姿勢、筆の持ち方など基本的なことを学び、それから、課題の「正月」と「平和」をお手本どおりに書く練習をしました。この間、先生が子ども達の席を一人一人回り、一緒に筆を持ち、筆順や止め、跳ねなどを指導されました。 筆を持つのもぎこちなかった子ども達ですが、終わる頃には見違えるほどきれいな文字を書いていました。 これで、冬休みの宿題はバッチリですね! |
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◆R5 12/16 子どもチャレンジ講座「ミニ門松作り」 まずは、門松についてのお勉強。なぜお正月に門松を飾るの、なぜ竹は3本なの、いつまで飾るのといった疑問について、一つ一つ講師の先生から説明していただきました。 門松の意味も分かったところで、さあ、作り始めましょう。使う竹や松は、地域の林で育ったものです。 竹の高さを段違いにし、切り口が正面を向くように揃えるのが大変です。ツルツルしている竹に苦労しながらも、何とかヒモで縛って台座の部分に立てることができました。この後は、飾り付けです。台座の部分を金色の色紙で包み、小さなしめ縄や、色紙で作った扇、松の葉などを思い思いに飾り付けていくと、個性豊かなミニ門松が完成しました。 自分の作品をうれしそうに見ている子ども達、出来栄えに満足のようすです。お家に飾って、よいお正月を迎えてくださいネ。 |
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◆R5 8/23 子どもチャレンジ講座「くずまんじゅうを作ろう!」 今回の子どもチャレンジ講座は「ほっとプレイス」との合同企画で、くずまんじゅう作りをしました。 |
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R5 8/9 子どもチャレンジ講座「ふうりんを作ろう」
今回の講座は、ほっとプレイスとの合同企画です。定員を超える応募があり、2回にわけての実施となりました。先生は、DIYが得意な髙木祐二さんです。 まずは、風を受ける短冊に願いごとを書きます。「サッカーがうまくなりますように」、「せんそうがはやくおわりますように」、いろんな願いごとが並びました。 ふうりん本体には、ミニ植木鉢を使います。素焼きの面にカラーマジックでお花や動物、模様などを描き、お花を着けたり、カラーテープを貼り付けます。 最後にヒモの中心付近に金属の座金を通して、その上下に本体と短冊を結びつけると、”マイふうりん”のできあがりです。終わる頃には、会場のあちこちで素焼き鉢独特の鈍い音が響いてきました。 参加者の皆さん、まだまだ暑い夏が続きそうです。窓辺に飾ってガラスのふうりんとは一味違う音色を楽しんでくださいね。 |
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R5 7/27 子どもチャレンジ講座「英語であそぼう!」 |
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◆R5 7/24 子どもチャレンジ講座「子どもの社会科見学」 いろんなことを体験しました!
地域の子ども達が、夏休みの社会科見学を行いました。訪問したのは、NHK福岡放送局、福岡市科学館、福岡市民防災センターです。 NHK福岡放送局では、模擬スタジオにおいて器材を見学したり、アナウンサーの体験をし、ニュース番組がどのように作られ、放送されているかについて学ぶとともに、局内で夏休み子ども企画として行われていたスタンプラリーやお絵かきを楽しみました。 福岡市科学館は科学を楽しむミュージアム、ここでは自由行動です。子ども達は、思い思いに興味のある展示品や映像を見たり、模擬装置を操作したり・・・・。科学の不思議や楽しさを体感できましたか。 最後に訪れた市民防災センターは、災害を模擬体験できる施設です。VR防災やバーチャル消火、模擬地震などを体験し、災害の怖さや防災の大切さを学ぶことができました。 今日1日、いろんなことを学習、体験した子ども達、帰りのバスの中では少し疲れた様子でしたが、夏休みは始まったばかり、この後もいろんなことに挑戦してね! |
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R5 7/21 子どもチャレンジ講座「楽しい卓球教室」
夏休み初日の21日、3年~6年生18名が、希みが丘公民館で卓球を楽しまれている「卓球愛好会」の皆さんに、卓球を教えてもらいました。 通常の卓球台2台に加えて、長机にネットを張って代用し、4台を使いました。4チームにわかれて、愛好会の皆さんについてもらい、ラケットの持ち方、打ち方から、シングル、ダブルスでの対戦まで、楽しく真剣にがんばりました! 卓球愛好会の皆さんも小学生に教えるのは初めてのことだったようですが、やさしくしっかりと指導していただきました。また、あのおじちゃんと打ち合いをしたいという子どもの声も聞けました。 会場をお貸しいただいた希みが丘公民館さん、ご指導いただいた卓球愛好会の皆さんありがとうございました。 |
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R5 7/8 子どもチャレンジ講座「かぶとむし教室」
かぶとむしを育てている地域の方にお願いして、「かぶとむし教室」を開きました。 20名の子ども達が、かぶとむしの生態や育て方を学び、 先生が育てたかぶとむしとふれあいました。 先生は、近くの公園で見つけたかぶとむしを育て、卵から数百匹も育てているそうです。 最後に、先生のかぶとむしを1匹~数匹、自分で飼える範囲で分けてもらい、 用意した飼育ケースに入れて持ち帰りました。
育てるうえで、大事なことは、「かぶとむしをよく観察すること」と教わり、 ①朝、起きたら ②学校から帰ったら ③寝る前に を約束しました。 観察のポイントは、エサが足りてるいるか、 昆虫マット(土のようなもの)に湿り気があるか、 ひっくりかえってないかなど。
質問もたくさん飛び交い、かぶとむし好きな先生と子どもたちも活発に交流できました。
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R5 5/20 子どもチャレンジ講座「和太鼓体験」
地域の子どもたちが、和太鼓に挑戦しました。先生は、この地域で演奏活動をしている「一心太鼓」の皆さんです。 見たことはあっても、実際に和太鼓を叩くのは初めてです。バチの持ち方から、構え方、叩くときの姿勢など基本的なことを練習してから、叩き始めました。 最初は大きな動作でゆっくり叩き、少しずつ速くしていきます。大きなバチに苦労していた子ども達ですが、次第にスピードにも慣れ、叩くのが楽しそうです。 和太鼓を円形に並べ、一区切り毎に隣に移動しながら叩く練習もバッチリです。 バチから弾き出される力強い和太鼓の音と、移る際の子ども達の元気な「はい」の掛け声が会場に響き渡りました。
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◆R5 3/4 子どもチャレンジ講座「からくり屏風・六角返しを作ろう」
「からくり屛風」も「六角返し」も江戸時代からの古い歴史を持ち、今でもそのからくりの面白さに魅了されます。
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◆R5 2/12 子どもチャレンジ講座「お菓子作り!」 子どもたちに大人気のお菓子作り。今回はチョコレートとココア等を使ったチョコケーキを作りました。 |
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R4 12/16 子どもチャレンジ講座「クリスマスリース作り」
もうすぐ楽しいクリスマス。子どもたちは講座が始まる前から、クリスマスをイメージした絵を黒板いっぱいに描いてくれました。
今回のクリスマス工作では、秋に収穫したさつま芋のつるを利用し、クリスマスリースを作りました。土台の芋づるのリースに、松ぼっくりや木の実・枝葉を付け中心には大きな綿を飾り付けました。子どもたちは本物の綿を見て、ふかふかで真っ白な綿に驚いていました。また綿の中に種があることや、綿はとても固いがく(副鰐)に包まれていることなど植物の不思議にも触れることができました。
この地域で採れた植物を利用して作ったクリスマスリース。子どもたちからいろんな話が聞けそうですね♪ |
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